
Lukashenka Siarhei
Emerging Product Engineering統括本部 Engineering部 部長
2013年に楽天へ入社し、データアナリスト兼フロントエンドエンジニアとしてA/Bテストやターゲティング基盤を開発。2015年にデータ分析基盤チームのリーダーとなり、データトラッキング基盤の全面再設計を牽引。2017年にAdRoll K.K.へ移り、Rakuten AdRollではEngineering Team Leadとして、楽天市場の出店者向けデジタル広告購入プラットフォームをほぼ単独で設計・開発し、売上の約3割を担う主力事業に成長させた。2021年からTaskUsにてEngineering Managerとして、MLデータ収集プラットフォームTaskVerseを0から30万ユーザー規模へ拡大。2024年にMicoに入社。
TaskUsからMicoを選んだ理由と決め手は何ですか?
私の場合は少し特殊で、TaskUsの日本オフィスが閉鎖されることになり、新しい仕事を探していました。いくつかの選択肢がある中でMicoを選んだ決め手は、新しいプロダクトをゼロからつくれることです。Micoでは、プロダクトをどうしていくのかというところから、技術的な意思決定まで、初期段階から関わることができます。
これだけの責任を持って、自分で意思決定しながらプロダクトをつくっていけることは大きな挑戦ですし、とてもワクワクしました。また、以前から知っているメンバーが何人かいて、また一緒に働けることもMicoを選んだ理由の一つです。
前職と比べて、Micoで感じる違いは何ですか?
Micoはプロダクト自体の競争力が高く、会社全体にプロダクト志向の考え方が根づいています。組織はフラットで、マネジメント層は会社全体への透明性を保とうと本気で取り組んでいます。主体性やオーナーシップを発揮すれば、それもしっかり評価されます。
また、経営層はフィードバックにとてもオープンで、一般の社員でも気軽に話せる距離感があります。自分の意見を直接伝えられる環境があるのは、Micoの大きな魅力だと思います。社員一人ひとりが「自分も会社をつくっている一員なんだ」と感じられるように、経営層が意識的に取り組んでくれていることを、とてもありがたく感じています。
今、どんなことに取り組んでいますか?
完全に新しいプロダクトをゼロから立ち上げ、わずか数か月でMVPをリリースしました。リリース後すぐにクライアントからも好意的な反応をいただき、今ではMVPのフェーズをとうに過ぎ、プロダクトマーケットフィットを見つけられたと感じています。数字も着実に伸びています。
音声、そして人間らしい声という領域で、最新のAI技術に携われることはとても刺激的です。特に日本語は難しい言語なので、英語だけを扱っていては出会わないような課題もあります。そうした日本語ならではの難しさに向き合えることも、この仕事の面白さの一つだと思います。
多国籍のチームで働いてみてどうですか?
これまでもずっとグローバルなチームで働いてきましたが、国境を越えて、異なるバックグラウンドや経験を持つ人たちと一緒に素晴らしいものをつくれることは、本当に楽しいです。Micoにはそうした機会があり、会社全体としても日に日にグローバルになっていると感じています。
Micoに興味がある方へのメッセージ
透明性やフラットな意思決定を大切にし、不確実な状況でも自分で考え、発想力を活かしてお客様を驚かせるような解決策を生み出していきたい方にとって、Micoはとても良い環境だと思います。