
Wojciech Jedynak
Emerging Product Engineering統括本部 Engineering部
ヴロツワフ大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得し、博士課程では定理証明を研究。2019年から日本で、決済系企業のフロントエンド開発者としてキャリアを開始。出版社ではID基盤の開発やプロジェクト管理を担う。2022年にCADDiへ入社し、製造業向けBOM管理システムの開発でチームマネージャー、見積システムの技術選定とアーキテクチャ設計や、図面解析ツールのバックエンド全面刷新でテックリードを務める。2024年にはロボットスタートアップでRustによるRobot OSノードのPoCを主導。2025年にMicoに入社。
CADDiからMicoを選んだ理由と決め手は何ですか?
前職では経験年数が非常に長いエンジニアがアーキテクチャを決めることが多かったため、自分で試行錯誤しながら学べる環境を探していました。
また、AWSで長年Solution Architectとして活躍されていた駒原さんとの面接がとてもチャレンジングで、短い時間の中でもたくさんのことを学べそうだと感じました。他の面接官もとても接しやすい方ばかりで、ここなら楽しく働けそうだと思ったことも、Micoを選んだ理由の一つです。
前職と比べて、Micoで感じる違いは何ですか?
前職ではチームのミッションがとても明確で、リーダーとして自分の判断で動かせる余地があまりありませんでした。デプロイ方法や使用する言語も横断的に決まっていたため、自分のプロジェクトにはあまり向いていない技術を使うこともありました。
Micoはチャレンジングなプロジェクトが多く、周りのメンバーもスキルとコミュニケーション力が高いので、毎日が学びです。リーダーとして求められることも大きく、私にとっては今までで一番モチベーション高く働ける環境です。
また、技術選定についても上から決められたルールに縛られることが少なく、プロジェクトに一番合った技術を選べるので、開発の効率もとても良いと感じています。
今、どんなことに取り組んでいますか?
チームが急成長していて、正社員3名だったチームが12名になりました。私自身も昇格し、現在は複数のプロダクトのアーキテクチャを担当しています。採用に使う時間も多いですが、その分、素晴らしいエンジニアが次々と入ってきてくれていて、とてもワクワクしています。
今はできるだけメンバーに仕事を任せ、それぞれの責任範囲を広げていくことを意識しています。メンバーが成長し、次のステップに進めるようにサポートすることにも力を入れています。
AIで開発はどう変わりましたか?
これまで人間だけではなかなか手を出せなかったような変更にも、挑戦できるようになりました。もちろん、AIをどう安全に使うかについては、まだ模索している段階です。
一方で、設計のときにいつでも相談できる相手ができたような感覚があります。設計段階で気づける課題が増え、後からやり直すことも減りました。
多国籍のチームで働いてみてどうですか?
十人十色で、毎日新しい発見があります。仕事をしながら、世界についてもたくさん学べるのが面白いです。世界中から優れたエンジニアが集まっているので、開発のスピードも速く、お客様からの満足度も高いと聞いています。
Micoに興味がある方へのメッセージ
言われたことをそのまま実行するだけではなく、自分でプロダクトを考え、より良いものをつくっていきたい方には、Micoを特におすすめしたいです。MicoのValueである「Be the Change」に共感する方にも合っていると思います。
私自身、CEOの山田さんをはじめ、CxOの皆さんに「より良くチームをリードしたい」という思いで、積極的にディスカッションの場や1on1をお願いしていますが、断られたことは一度もありません。そうした機会をもらえたことで、自分自身の視野もかなり広がりましたし、より良いプロダクトづくりにもつながっていると感じています。